HOME > 用語解説

用語解説

「さ行」から探す
あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  や行  ら行  A-Z

「さ行」で始まる用語

住宅全体を連続的に暖房する方式[じゅうたくぜんたいをれんぞくてきにだんぼうするほうしき]
連続的に設備を稼動させ、居室や廊下など住宅を暖房する方式。

集熱効率[しゅうねつこうりつ]
太陽熱温水器において、集熱器の有効集熱面積に入射した日射熱量に対し、実際に温水として得られた加熱量の割合。本基準においては、単純な入射熱量の変換効率だけでなく、貯湯時のロスも含んだ値になっている。

瞬間式給湯器[しゅんかんしききゅうとうき]
主にガス・石油を燃料とし、出湯時にバーナーで瞬時に燃焼を行い、缶体内の水を加熱して出湯する方式。出湯温度の安定性確保や立ち上がりの迅速化のため、高度な制御が不可欠である。現在においては最も普及している方式。長時間で大流量の領域では効率が高い一方、断続的で小流量の領域では効率が低下する。

小口径配管[しょうこうけいはいかん]
配管がヘッダー方式であり、給湯機にできるだけ近い地点においてヘッダーにより配管が分岐され、かつヘッダー分岐後の配管の内径が13mm以下のものをさす。

照度センサー[しょうどセンサー]
無駄な点灯を防ぐため、昼間の明るい時間帯に自動で照明器具を消灯し、暗くなると自動で点灯する装置。

上面放熱率[じょうめんほうねつりつ]
床暖房パネルに投入した熱量に対する居室(上部)に放熱される熱量の割合。ここで、居室(上部)と床下等(下部)の温度は等しいとする。

人感センサー[じんかんセンサー]
手動でスイッチをオン・オフさせる場合の消し忘れを防ぐため、人を感知して自動で照明器具を点滅させる装置。

石油瞬間式(従来型)給湯器[せきゆしゅんかんしき(じゅうらいがた)きゅうとうき]
JIS C 3024「石油小型給湯機」に適合する石油を燃料とする機器において、排気中の潜熱回収を行わない方式。通常は、ほとんどが瞬間式である(一部は瞬間貯湯式)。潜熱回収型より効率は低く、JIS C 3024における連続給湯効率は86%程度である。
算定用シート及び算定用プログラムでは、給湯能力16号以上32号以下(27kW以上56kW以下)の場合に適用する。

石油瞬間式(潜熱回収型)給湯器[せきゆしゅんかんしき(せんねつかいしゅうがた)きゅうとうき]
石油を燃料とする機器において、排気中の潜熱回収を行うことで高効率を達成する方式。通常は、ほとんどが瞬間式である。従来型より効率が高く、連続給湯効率は95%程度である。「エコフィール」の愛称で、石油業界及び給湯器メーカーが取り扱っている。

節湯型機器[せつゆがたきき]
水栓やシャワーなどの給湯端末のうち、湯消費を抑えることで給湯熱負荷の低減を図る機器のこと。本基準においては、シングルレバー湯水混合水栓、ミキシング湯水混合水栓、サーモスタット湯水混合水栓のいずれかであり、かつ、手元止水機能付を有するものを「節湯A」、最適流量が従来型より少ないものを「節湯B」、両方を有するものを「節湯AB」としている。本定義の運用は、(社)日本バルブ工業会により行われている。 算定用シートにおける節湯型機器の要件は、「台所は「節湯A」「節湯B」「節湯AB」のいずれかを採用、シャワーは「節湯AB」を採用し、かつ小口径配管とした場合」である。それぞれの効果を計算する場合は、算定用プログラムで計算する。

全居室を連続的に暖房する方式[ぜんきょしつをれんぞくてきにだんぼうするほうしき]
連続的に設備を稼動させ、廊下や洗面等の非居室を除き、居間、台所、寝室等の居室のみを暖房する方式。

総合効率[そうごうこうりつ]
コージェネレーションの性能を表すもので、発電効率と排熱効率を足したもの。排熱効率は排熱回収効率、熱回収効率等と表記されることもある。総合効率が高いほど燃料のエネルギーを電気・熱のいずれかに変換する効率が高いことになる。ただし電気と熱はエネルギーの質が異なるため、異なる種類のコージェネレーションの間で単純に比較することはできない。



Web上で一次エネルギー消費量の基準達成率が算定出来ます。

ログイン画面へ