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用語解説

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「か行」で始まる用語

夏期日射取得係数[かきにっしゃしゅとくけいすう]
夏期における日射熱の入りやすさを表し、数値が小さいほど夏期の日射熱の取得が少なく、冷房負荷低減につながる。「建物に屋根や壁などの日射をさえぎる物がない場合に取得できる日射熱量」に対する「実際に建物内で取得される日射熱量」の比率で表す。

ガスエンジンコージェネレーション[ガスエンジンコージェネレーション]
コージェネレーションの中で、発電機をガスエンジンで駆動して発電する方式。業務用では多種多様なものが広く用いられているが、本基準で扱う機種は、家庭用の発電能力が1kW程度・天然ガス・LPGを燃料とし、排熱を給湯・温水暖房に利用する機種である。燃料電池に比べると発電効率は低いが排熱回収効率は高いため、一般に熱需要が大きい住宅に適する。

ガスエンジンコージェネレーション(総合効率92%未満)[ガスエンジンコージェネレーション(そうごうこうりつ92%みまん)]
ガスエンジンコージェネレーションの中で、総合効率は92%未満(LHV)の機種。

ガスエンジンコージェネレーション(総合効率92%以上)[ガスエンジンコージェネレーション(そうごうこうりつ92%いじょう)]
ガスエンジンコージェネレーションの中で、総合効率が92%以上(LHV)の機種。

ガス瞬間式(従来型)給湯器[ガスしゅんかんしき(じゅうらいがた)きゅうとうき]
JIS C 2109「家庭用ガス温水機器」に適合するガスを燃料とする機器において、排気中の潜熱回収を行わない方式。通常は、ほとんどが瞬間式である。潜熱回収型より効率は低く、JIS C 2109における熱効率は83%程度である。
算定用シート及び算定用プログラムでは、給湯能力16号以上32号以下(27kW以上56kW以下)の場合に適用する。

ガス瞬間式(潜熱回収型)給湯器[ガスしゅんかんしき(せんねつかいしゅうがた)きゅうとうき]
ガスを燃料とする機器において、排気中の潜熱回収を行うことで高効率を達成する方式。通常は、ほとんどが瞬間式である。従来型より効率が高く、熱効率は95%程度である。「エコジョーズ」の愛称で、ガス業界及び給湯器メーカーが取り扱っている。

ガス熱源機(潜熱回収型)[ガスねつげんき(せんねつかいしゅうがた)]
温水暖房設備の熱源機として、排気中の潜熱回収を行うことで高効率を達成する機器。算定用シートでは、エネルギー消費効率(暖房部熱効率)が87%以上の場合に適用とする。暖房部熱効率が87%未満の場合は、算定用プログラムで計算する。

家電機器[かでんきき]
住宅事業主の判断基準においては、暖冷房設備、換気設備、照明設備、給湯設備を除く家電機器を指す。例えば、冷蔵庫やテレビなど。

壁付け同時給排気型ファン[かべつけどうじきゅうはいきがたファン]
外壁に設置され、給気と排気を機械で行う換気設備。

壁付け給気型ファン[かべつけきゅうきがたファン]
外壁に設置され、給気を機械で行う換気設備。

壁付け排気型ファン[かべつけはいきがたファン]
外壁に設置され、排気を機械で行う換気設備。

居室を間欠的に暖房する方式[きょしつをかんけつてきにだんぼうするほうしき]
不在時は暖房せず、在室時など居住者の必要に応じて設備を稼動させ暖房する方式。

傾斜角[けいしゃかく]
水平面に対する設置面のなす角度。算定用プログラムでは、設置傾斜角を四捨五入し、該当する傾斜角を選択して入力する。例えば、26°の場合は四捨五入して「30度」を選択する。

三寸勾配=約16.70度 → 20度
四寸勾配=約21.80度 → 20度
五寸勾配=約26.57度 → 30度
六寸勾配=約30.96度 → 30度
七寸勾配=約34.99度 → 30度

なお、傾斜角が40度より大きく、60度未満にパネルを設置して評価する場合は、傾斜角50度未満の場合は「40度」、50度以上の場合は「60度」を選択する。また、傾斜角が60度より大きく、90度未満にパネルを設置して評価する場合は、傾斜角75度未満の場合は「60度」、75度以上の場合は「90度」を選択する。

顕熱交換効率[けんねつこうかんこうりつ]
温度交換効率のことで、外気温度を基準として排気空気の温度が給気空気に受け渡される量を表す。
算定用シートは、顕熱交換効率が65%以上の設備を設置する場合に「有」と判断する(⇒参照「熱交換型換気システム」)



Web上で一次エネルギー消費量の基準達成率が算定出来ます。

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